2016年12月1日木曜日

もうじきノエル


けさは、アプリに、
氷点下一度、と、出ていました。

ずいぶんと寒くなりました。
でも、青い空は高く、お日さまが見えて、
東京の冬のようです。
さわやかで、気持ちいいです。

おつかいがあったので、
けさは、朝早く、
いつもとちがった道を歩きました。
商店街は、ノエル(クリスマス)のかざりが、きれいです。

あるカフェの、ひさしの上の方の、
ノエルのかざりが、とてもきれいでした。
写真にとっていましたら、
ボーイさんが、

という顔をして、ふりかえって
私とおなじ方角を、見ます。

そして、
「そうなのよ。いいでしょ、これ」
と上きげん。

「そうなんですよ、ステキですよ!」と私。


お花やさんも、すっかりノエル色になりました。

それにしても、寒い朝は、
ちょっとおつかいをしただけで、
すぐに、
あたたかい物を、のみたくなります。

まだ、商店街は、店があまりあいていませんが、
こういう、食べ物やさんは、
もう、あちらこちらにあいています。
実に、あたたかい感じを、かもしだしています。

パンと、お茶やコーヒーを飲める喫茶店です。
学生さんたちが、休み時間に、
楽しみにあそびにくる、お店です。

でも、私は、
すぐ自分のうちに帰れば、いい、
同じものが飲めるんだから、と、
それを通りすごします。

でも、心は、
その茶色っぽい、あたたかい色と、
パンのいい香りに、
すっかり、気をとられてしまいます。


帰りに、
ノエル用の、お人形の店を、見に行きました。
毎年、
キリスト誕生のシーンを描いた、
サントン(土人形)が、ならびます。

それが、
数年前から、おもしろいサントンもあるのです。
キリストが、
メキシコ人になったり、アラブ人だったり、
さらには、日本人だったりするのです。

それも、ちょんまげのヨセフお父さんと、
高島田に結った、マリアお母さんが、
おフトンに寝ている、キリストを見ているのです。

そんなギャグな、サントン人形を、
いったい、だれが買うのでしょうか。
いつも、興味をもっていました。
私も、買おうかと、思ったりもしました。

それを、きょうは、写真にとろうか、と思って、
いざウインドーの前にたってみれば。



いくらさがしても、さがしても、
ちょんまげヨセフも、
高島田マリアも、
見つからないのです。

3年間くらい、売れなかったのですが。
とうとう、売れたようです!

それにしても、いったい、
どんな方のおうちに、もらわれていったのやら。

日本人?
フランス人?
日本カルチャーのファン?

などなど、
おもしろおかしく、
思いをめぐらせながら、
あったかい家に、もどりました。

きょうも、読んでくださって、どうもありがとうございました。
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2 件のコメント:

まめゆう さんのコメント...

こんにちは。
我が家も例年に少し遅れて、クリスマスツリーを飾りました。
先日、フランス語の先生のお宅で、サントンのお人形を見せてもらいました。先生はMetsの出身で、「アルザス地方のクリスマスのお人形なのよ」と教えてくれました。でも、普通バージョンでした(笑)。
日本でも街中、クリスマス飾り、イルミネーションでいっぱいです。それと合わせて、お正月飾りと鏡モチも売っています。『今日は大安。お飾りを買う最適日!』なんて書いてあったりします。
クリスマスケーキとおせちの事を同時に考えている日本って変な国ですよねぇ。

Chiyo さんのコメント...

まめゆうさん、こんにちは。

あぁ、日本でも、サントン人形を、ごらんになられましたか。
それは、それは!

フランスでは、
これを、ツリーのもとに、かざります。
わが家でも、もうじき、かざります。
おさなご、キリストだけは、25日に、かざるのです。
そのまわりには、クリスマスプレゼントがいっぱい。
なんとも、めでたい、ステキなシーンになります。

そういえば、
そちらでは、暮れの、にぎやかな時期でしょうね。
クリスマスと同時に、
お飾り、鏡餅、おせち!
そうですね、おもしろいですね。

飾られたデパート、御徒町のにぎわい、クリスマスセール、
なんとも、なつかしい風景が、目にうかびます。

どうぞ、いっぱい、楽しんでください。
ご様子、お伝えくださって、とてもうれしかったです。

どうもありがとうございました。