先日、
たいそう、うれしいメールをいただきました。
3年ほど前に、
ブログに訪ねてきてくださった方です。
フランスの梅干しの件で(そのページ)、
おたずねいただきました。
おたずねいただきました。
その「多聞さん」という方が、
また来てくださいました。
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久々にうれしくブログ拝見いたしました。
しばらくご無沙汰だったのでどうなさったのかなあ、、と時々思っておりました。
最近日本に行く機会があり、梅の木(南高梅)をスーツケースに忍ばせて無事帰宅。
そんなこともあり、Chiyoさんのことをふっと考えたところのブログ記事アップ、うれしく拝読いたしました。
最近の断定感のある他の方々のコロナ関係のブログ記事に「なんだかなあ」と思いつつこれが世の中の流れか、
と思っていた私ですが、Chiyoさんの断定をさけ迷いながら流れに身をまかせる感じが、かえって新鮮で心地よかったです。
実は主人の転勤で数年間○○で暮らすことになりました。また帰ってくるので自宅はこのまま。梅も地植え済です。帰仏時には大きくなってるといいなあ、、、
日本で暮らすのは15年ぶりなので、フランスではなかなかできなかったことに挑戦して大事に過ごしたいと思っています。
日本でもChiyoさんのブログ記事、楽しみに読ませていただきます!
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ということです。
多聞さんは、
しばらく日本で、ご生活の予定。
楽しそうですね。
その間、フランスの梅の木は、ぐんぐん大きくなって、
楽しそうですね。
その間、フランスの梅の木は、ぐんぐん大きくなって、
花を咲かせて、
いい香りを出して。
フランスにお帰りのころには、
フランス梅干しも、実現するかもしれません。
楽しい先行きです。
その、すてきな設定を想像していましたら、
百人一首を、うるおぼえで、思い出しましたので。
「東風(こち)吹かば 匂ひおこせよ梅の花
あるじなしとて春な忘れそ」
メッセージを、ありがとうございました。
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