2021年1月20日水曜日

1月は、ダイエットは、しない月

ある日本の方から、
「今日は暖かく、
福寿草と蝋梅も咲きました」という、
メッセージが届きました。

こちらは、毎日寒くて、
朝も昼も、マイナス1度とプラス2度を行ったり来たりの、
メリハリのない日です。

さて、
この、「福寿草」は、読めるのですが、
次の「蝋梅」が、読めません。
この文字をコピー、ペースとして、
ネットで調べましたところ。

これはロウバイでした。
そういう梅を、私は見たことも、
聞いたこともありませんでした。
と、いうことを、その方に伝えますと、
折り返し、そのお花の写真が届きました。

青い空と、
黄色い、かわいらしい梅の花が写っています。
それから、
逆光で、幻想的、とおっしゃる写真も入っていました。
光に透けて、「ロウ」のように見える、とおっしゃる。

なるほど、そうなのですね。
私は、初めて、見ました。
いいことを教えてもらった、と
嬉しく思いました。
















そして、きのうのことです。
めずらしく、空がすっかり晴れました。
いただいた「蝋梅」の写真のことが、頭にあります。
このあたりでは、どんな花が咲いているのだろう、と
気になりますが、

たまに、椿と、
花壇に植えられたパンジーくらいしか、
花が咲いていません。

もしかすると、植物園には、
なにか、お花が咲いているかもしれない、と
思いつきます。
ちょっと遠いけれども、足をのばしてみようかしら、
という気になります。

空気が冷たいので、
フードをかぶって、テクテク歩きます。
やっと植物園に着きますと、
入ったすぐのところに、黄色い梅の花が咲いています。
きっと、
「蝋梅」も、こんな感じなのでしょう、と思いながら、
写真をとります。
すぐ横には、ちょっと薄めの色の色違いがあります。

念のために、
名札の写真も撮っておきます。

それが。

結論を先に言ってしまいますが、
実は、それも「蝋梅」だったのです!!
それは、
家へ帰って、ネットで名札に書かれた学術名を調べて、
そういうことが判明したのです。

あの、いただいた写真と同じ!
日本と同じ!






 






なんだか、ちょっとおもむきが、ちがうようにも思うのですが、
写真には、あらわれていない、
うっすらと透きとおった感じ、というのは、
あるのです。

偶然にも、
関東のような、晴れたお天気のもとで、
同じお花を見られて、
これは、すごかった、と、
一人で、うれしくなってしまいました。
あの方に、
「見て、見て!」と言いたくなってしまいました。

レンギョウの花もまだ出てこない、
こんなに早くから、
ステキな黄色のお花でした。

そして、
植物園で、お花を探しましたが、
先日撮った、サザンカ(飛龍)と、
ヒースが、咲いているくらいでした。

それから、
見つけた時に、うれしくなるのは、
名札もついていない、勝手に生えてきた植物です。
野生のシクラメンで、
これは、郊外に出て、林の中を歩いていると、
一面に広がったりしています。

ごくごく小さいミニチュアのお花です。
考えれば、
これがミニチュアなのではなくて、
売っているシクラメンのお花の方が、
オーバーサイズなのかもしれません。

















ピンクもステキですが、
田舎で、白いのを見つけると、
これまた一面に広がってステキです。

そういえば、
もうじき、田舎には、マツユキソウ(待雪草)が、
咲き始めるかもしれません。
あと、もう少しの辛抱だと思います。

















しばらく歩いていましたら、
カモ君に、ばったり会いました。
私も立ち止まります。
すると、しばらく見つめあってしまいます。
逃げるかな、と思ってカメラを向けます。
また、
しばらく見つめ合いになりますが、
いな、
こちらに向かって歩いてきます。

よく見ると、
クチバシは、どろんこだらけ。
今、お食事中、という感じです。
また、何かください、と、
おねだりされてしまいます。
ごめんね、何も持っていません、
今度来るときは、パンを持ってこよう、と
思いますが、

そのあと、去ってゆく姿を見ると、
ずいぶんお腹もたっぷりした感じで、
ボテボテと、歩いていましたので、
もう少しダイエットした方が、と、
まるで、自分のことのように、思ってしまいます。


















ダイエットといえば、
1月はガレット・デ・ロワのくり返しの月。
2月には、楽しみのクレープが待っています。
プラス、
もち米が手元にあって、
いつ、お餅を作ろうか、と考え中です。

いつまでたっても、
多すぎのものは、去っていけません。
どなたかが、
「少しぐらい、いいんですよ。
幸せを運んできてくれるのですから」と、
言ってくださったのを思い出します。
いいお言葉です!

だから、
まぁ、いいか、と思います。
















きょうも、読んでくださって、どうもありがとうございました。




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4 件のコメント:

reico さんのコメント...

なんと!フランスにもロウバイがあったのですね。それもパリではない街の植物園にあるというのが、驚きです。日本的な名前ですけど、もしかしたら日本だけの花ではなくて、全然違う名前で知られる花なんでしょうか?そう思って見るからか、お写真のロウバイは洋風な感じがしました。キレイに咲いていましたね!

私の住む関東地方よりも気温が低そうなのに、そちらではロウバイや梅までも咲いているのが不思議です。Chiyoさんもお庭にロウバイ、いかがでしょうか(笑)

高兄 さんのコメント...

Chiyoさん、こんにちは

蝋梅

私も、大好きなんです^^

天神さん(北野天満宮)は

毎年、2月の初旬になると、様々な梅の蕾が花を開きます

紅白梅より、少し先に

この蝋梅も、花開くのですよ♪

Chiyo さんのコメント...

reico さん、こんにちは。

そうなのです、ロウバイがあったのです!
私も、あのようなお花を見たい、と思って、
植物園に足を運んだら!

びっくりでした。
フランスで何というのかしら、と、
とった写真を、確認してみましたら、
「シモナント」ですって。
洋風に見えますか。

そうですね、考えてみますと、
関東と同じような植物が、こちらでも育っています。
わが家にも、ロウバイ、
いいアイデアですね。

こんなお話ができて、
楽しかったです。

ありがとうございました。

Chiyo さんのコメント...

高兄さん、こんにちは。

高兄さんも、ロウバイがお好きなのですね。

私は、こちらへ来て、
初めて、知りました。

こうして、お花のお話できて、
嬉しいことです。

京都の天神様の、梅。
白いのと、紅のと。

それに先がけて、黄色いロウバイ、

素敵でしょうねぇ。

素敵な光景を届けてくださって、
ありがとうございました。