2021年7月5日月曜日

大きな栗の、木の下で


 きょうは、ワクチンの2回目を受けに、
となり町まで、車を走らせてきました。
とちゅう、大雨が降ったりしました。

雨にぬれて、景色は、色が深くなっています。
やっぱり、夏の田舎の景色は、ステキです。
ちょうど、栗の木の花が、満開でした。
栗の木は、高速道路ぞいに、たくさん!

高速道路ですので、香りは来ませんが、
どういうのか、は、知っています。
いい香りなのか、そうでもないのか、の、中間くらいの、
香りです。
たまに、栗の花のハチミツが手に入ります。
あぁ、あの香りだな、と思います。

この花が咲くと、
学期末で、これからバカンスに入るのだと、
もう、体が覚えています。
ときどき、夏になると、
人を迎えに、パリの飛行場まで、
車を走らせていたことを思い出します。

そんな時、
栗の木の花が、ずーっと見えていました。
あぁ、あの人が、
「栗の花!」と言って、喜んでいたな、と
思い出します。

そういう季節です。

















それから、菩提樹の花も、いい香りです。
ちょっと、峠は超えました。
これは、通信簿をつける時の香り。

(もう、通信簿は、つけ終わりました)

あと、いろいろな行事があって、
それが終わると、バカンスに入ります。
バカンスの楽しみは、最近では、貨物船の旅なのですが、
でも、今年は(今年も)、
出られそうにありません。

車を走らせながら、
あぁ、これから港へ行って、
あのタラップをのぼっていけたらな、と夢見ます。
大きな、大きな船の胴体に沿って、はしご階段(ギャングウエイ)を
のぼって行く時の、あのワクワク!

そして、いったん船の上に上がってしまうと、
ちょっと違った世界があります。
ゆらゆら、もします。
会話の、効率の良さ!
テキパキしたところ!

















最後の貨物船の旅は、3年前でした。
ニューヨークから、
東海岸をつたってマイアミを通り、
そして大西洋を横断して、マルセイユまで。

とても、素晴らしかったのですが、
あのあと、ブログで、記事を書けませんでした。
そのわけは、
いったん船を降りたら、
陸酔い」をしてしまったからです。
3週間くらい、めまいがしていました。
ブログどころではありません。

さいわい、治ったから良いですが、
あの時は、もし、一生治らなかったらどうしよう、と
思いました。
もう、船に乗り続けるしかないか?とも思いましたが、
ドクターの中には、もう2度と乗ってはいけない、と
考える人もいます。

「陸酔い」なんて、
ご存知の方は、あまりないと思います。
船に慣れてしまうと、
陸に足を下ろした時に、アウトになってしまうことがあるのです。

私は、あの時は、船酔いはしませんでしたが、
マルセイユの港に着いたとたん、
頭がグラグラしてきたのです。

あの時の旅で、
いつもと違ったこと、といえば、
毎日、ゆらゆら揺れる船の上で、ダンスの練習をしていましたので、
そのせいかもしれません。
揺れる中で、一生けんめい、
バランスを取ろうとしたのが、
よくなかったのかもしれません。 


でも、でも、です。
もし、この次、
そんなことが、また起こるかもしれないとしても、
やっぱり、
船に乗りたいと、思います。
今年は、しかたがないので、
YouTube で、動画を見ては、
あの日常を、思い出したりします。

う〜ん、素晴らしい、と
1人で、満足します。
















さて、
けさは、久しぶりに、
アペリチフの一品、オリーブケーキを作りました。
久しぶりすぎて、どういう風に作るのか、
忘れていました。
失敗したら、代わりに何を買おうか、
まだ、スーパーは開いているか、などと、
緊張しました。

でも、できました。

そろそろ、
人と集まって、乾杯、と言うことが
できるようになっています。
静かに、おしゃべりのできる集いを、
計画しています。

これも、久しぶりすぎて、
ほんのちょっぴり、緊張します。

















きょうも、読んでくださって、どうもありがとうございました。




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