きのうは、勤めている学校で、評価がありました。
教師の私が通信簿をつけるのではなくて、
通信簿を、もらうのです。
毎年一回、学長さんの面接を受けて、
「大変よくできました」とか、
「よくできました」などと、
いろんなポイントについて、評価されます。
きのうは、
いつもどおり、いい点をもらえましたし、
学長さんに、ほめられたりして、
形式、とはわかっていても、
なかなか、いい気分でした。
15年くらい前、こんな制度ができたときは、
とてもドキドキしながら、面接を受けに行っていましたが、
今では、もう慣れてしまっています。
だいたい、いい点をもらえるからです。
よく考えれば、学長さんにだって、上司がいます。
そして、通信簿をつけられます。
ですから、
なるべく、自分の部下のよいところを、上司に報告する方が、いいのだと思います。
それが、
時がたつにつれて、このポイント表は、ますます充実してきました。
「同僚と協調性がある」
「上司の言う事をよくきく」
「時間に正確」
「問題解決をできる」などなど。
今回、
前もって渡されたポイント表は、5ページもありました。
そのポイントひとつひとつについて、
「ダメなケース」
「よくできましたケース」
「大変よくできましたケース」と、
細かく描写されています。
自分がどれにあてはまるか、よく考えましょう、ということです。
それにしても、こういうことをすると、
いったい、どのくらいの人たちが、
本当にやる気になって、
仕事の改善をはかろう!と燃えるのか、
ちょっぴり、気になります。
そんなことを思いながら、
小一時間、
上司のオフィスで、わりとリラックスして、
面接を受けていますと。
今年は、学長さん、なぜか、
日本文化のことを、話されます。
私の、生徒への接し方が、ふんいき的に、
茶道のように、日本的だ、と。
それは、生徒を敬意をもって扱っているし、
いざとなれば、生徒をかばう、からです、と
おっしゃいました。
それが、日本的かどうかは、
ちょっとよくわからないなぁ、と思いながらも、
でも、そうかなぁ、
学長さん、いったいどんなドキュメントを、テレビで見たんだろう、
茶道のことを、特集してたのかしら、
などと考えていると、
そう、
来年は、ぜひ、
「茶道」をテーマに、生徒コンサートを開きませんか、
とまで、おっしゃったので、
思わず、
はい!よろこんで!
と答えてしまいました。
が、
茶道なんて、私、よく知りませんし、
音楽と、どう結びつけよう?!
ちょっと、あとの祭りです。
焦ってしまいますが、
それにしても、また、
私のルーツを、こんなふうに、良く言ってもらえて、
受け入れてもらえて、よかったと、思いました。
先代の日本のかたがた、
今の、日本の方々に、報告したい気持ちになりました。
きょうも、読んでくださって、ありがとうございました。
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