2016年8月25日木曜日

人類中心説的わがまま病、と、批評される



恥ずかしながら、私はまだ「我が輩は猫である」を
読んだことがありません。

が、きのう、
そのパロディの一節に、あたりました。

「米窪太刀雄」という著者の、です。
おもしろくてたまらない、本です。
当時、夏目漱石先生が、絶賛したそうですが、
私は、むしろ、パロディを読んで、
苦笑なさったのではないか、と、想像しています。

それは、さておき、

その中で、
亀が、人間を批評しています。
カメレオンも、鹿も、人間を批評しています。

つまり、動物から見ると、
人間というのは、自己中心、人類中心主義で、
わがまま勝手に生きている、ということです。

そう言われてみれば。
ほんとうに、私なんて、わがまま勝手なもんです。
なんだかんだと、ブーブー不平をいって、
実は、健康そのもので、
毎日、おいしいものをいただいて、
金魚を勝手に家につれてきて、ながめて、
まだ、
気分がよろしくない、と言っている。

同時に、
動物の世界を見ているとそうですが、
生き抜くためには、
やはり、強い者が弱い者を食べていかなくてはならない。

それは、
ほんとうに、悲しい、申し訳ないことだと思います。

昔から、
このへんの、折り合いが、
自分の中で、つかないでいます。

でも、やっぱり、
これ、という答えはなく、
お昼には、
お魚や、お肉を、いただかなくてはならない。

あんまり考えすぎると、
これまた、気分が、よろしくなくなりそうです。

やはり、自分は、動物なのだと、
原点にかえって、
その生き方をみとめて、
すると、少し心が軽くなって、
元気がでてくるけれど、

でも、やはり、
人間なのだから、
もっと、まわりと調和的に生きたい、
やさしい気持ちで、いたい、
けれど、

そこを、どうするか、は、
これは、
芸術の領域?というか、
まさに、
そこの折り合いが、むずかしいです。

でも、
考えても、しかたありません。

ほんとうに、
考えすぎは、よくないです。




話は、かわります。

どういうわけか、
フランス中央部は、今、ものすごく暑いです。
サハラ砂漠の熱が、はるばる、やって来たんだそうです。
ここ中央部に、その熱がたまってしまったのだそうです。

きのうの温度は、37度でした。
夫の乗った電車は、クーラーが故障していて、
降りた時、その37度が、
涼しく感じられたのだそうです。
あぶない、あぶない。


とはいうものの、
来週は、ふつうの温度にもどるそうです。

ススキは、秋を準備中。



きのうは、バカンスからもどってきた友人と、だべりました。
楽しかったです。
そして、きょうから、ジムがはじまります。
あしたは、
古い友だちが、お泊まりに来てくれます。
やはり、一人で家にいるのは、よくないです。

おかげさまで、
元気がでてきました。
こうして読んでくださる、みなさまにも
感謝、感謝、です。

きょうも、読んでくださって、どうもありがとうございました。
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