2016年11月24日木曜日

こんなに話がはずむとは


けさの散歩では、
こんなものを見ました。

おぉ、
あなたは、何を言いたかったのです?
と、思ってしまいました。

鉄の杭に、毛糸カバーが、かかっています。
ぐるりと回ってみれば、
桜の並木にも、腹巻きが、かかっています。


冬に、松の木などに、むしろを巻く、
というのは
見たことあるのですが。

なにを思って、こんなに、
せっせと毛糸を、編んだのでしょう。

うーむ、うーむ、と
考えながら、
なんだか、笑ってしまいました。

先日、パリに、行ってきました。
長いこと、会えなかった、親せきの人と、
会えることになったのです。

おたがい、忙しくて、
長いこと、
連絡も、とっていなかったのです。

それはそれは、もう、うれしくて。

小さい時に、よく一緒に遊んでもらった、イトコなのです。
血のつながってる人と話す、その、なつかしさといったら!

持ってきてくれた、おみやげも、
ごくごく素朴な、気どらないもの。
私の心に、しっくり、ぴったり。

長いあいだ、会っていないのに、
こうも、しっくりくる、というのは、
やっぱり、血筋かもしれません。

ふだん、
血筋なんて、気にしていないのです。
でも、今回、
どれほど自分が、
血筋から、はなれてしまっていたかを、
思い出しました。

だんだん、ひまな時間がふえてくるから、
この次は、東京で、
ぜひ、
ゆっくり、おしゃべりしよう、と言ってくれました。

もう、法事のときくらいしか、
ちらっと会える、くらいにしか思っていなかったのに、
こんなに話がはずんで、
感激でした。

生きていると、
こういう、いいことも起こるのだな、と、
とっても、うれしくなりました。


東京は、なにやら、とても寒そうです。
みなさん、どうぞ、お体たいせつに。

きょうも、読んでくださって、どうもありがとうございました。
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