2016年9月15日木曜日

地中海は、悲しみも楽しみもいっぱい



数日のあいだ、南フランス、ニースの方に出ていました。

ニースといえば、
まだまだ、喪の期間です。

私は、ニースの海の色が大好きで、
ときどき、泳ぎに行きます。

ですが、今年は、どうしても、
ニースの海岸に
泳ぎに行く気になれませんでした。
それで、
となり町のお宿に、泊まることにしました。

すると、
電話で、そのお宿の人が、
「そんなこと言わないで、
ぜひ、ニースに行ってあげてください」
と、言っていました。

でも、そんなこと言ったら、
ご自分の商売が、繁盛しないでしょうに、
と、気になりましたが、
となり町の方もふくめて、地元の方々は、
そうやって、いつもどおり、笑顔で、
観光客をむかえる努力をしているのかな、
と、思いました。

ところで、
ニースの海をのぞいては、

このあたり、南フランスの海岸のふんいきは、
私の感覚に、しっくりといくわけではありません。
あまりに華やかすぎます。
それに、建物が多くて。

とはいうものの、
今年は、とても楽しいことを発見しました。

ふつうの、海水浴場で、
お魚が、見える、ということです。
それも、たくさん、です。

先月、イタリアのへんぴな島で、
お魚と泳いだ時は、とっても感激しましたが、
こんな、人の多い海辺でも、
魚がたくさん、いるのでした。



↓ 私の大好きな、縦じま一本もようの、魚。



7月に、その島で泳いだとき、
水中で泳ぐ魚が、あまりにもきれいでした。
そして、
写真に撮れないのが、とても残念でした。

そのあと、便利で小さな水中カメラを、みつけました。
これは、自分にぴったりだと思いました。
すぐに、手に入れました。

そして、また泳ぐチャンスを、待っていたのです。

別に、アクアラングをつけるわけでもなく、
もぐる、というわけでもなく、
ふつうの水泳ゴーグルをつけて、
水中カメラを片手で持って、
泳ぎました。

海岸は、ふつうの海岸です。
けれど、いったん水にはいれば、
こんな世界が、ひろがっています。

でも、これは、
あたりまえの景色なのでしょうか?
東京生まれ、育ちの私には、
竜宮城に来たような、豪華さなのです。

泳ぐ魚なんて、水そうか、絵でしか、見たことないです。






私は、水着で、素手で、ふつうに泳いでいますので、
息つぎをしなくてはならない、です。
それが、めんどくさいですが、
それをのぞけば、
まさに、魚になったような、心地です。

魚と一緒に、泳ぎます。
たまに、ぱらぱらぱら、と小さな魚も、
無数に、見えます。
(動画をアップしてみました。
ごらんになりたい方は、どうぞ、こちらへジャンプなさってください






私がそばへいっても、あまり逃げもしませんし、
たまに、大きな魚だと、
なんとなく、興味があって、よってくるような気もします。

もう、楽しくて、
我を忘れて、
息つぎするのもたまに忘れて、アップアップしながら、
魚といっしょに、泳ぎました。


動画も、写真も、ちょっと
見づらいかもしれませんが、
ほんの少しでも、この「竜宮城」の景色を、
お伝えできたら、と、思い、
アップしてみます。

きょうも、見に来てくださって、ありがとうございました。
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